深掘り笹井継夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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7月31日の金融政策決定会合で、政策金利の据え置きを決めた日本銀行。だが、会合後の記者会見で植田和男総裁が強調したのは、物価が想定を超えて上昇していくリスクだった。経済や物価の情勢次第では、次回9月会合で利上げに踏み切る可能性も排除しなかった。 31日午後。次の利上げ時期を問う記者の質問に植田氏はこう応じた。 「次回以降の決定会合においてしっかりと議論してまいりたい」 「しっかりと議論」は植田発言を読む上でのキーワードだ。 6月3日の講演でも「利上げ…この記事は有料記事です。残り647文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






