深掘り部費の値上げに踏み切った野球部 バス代負担増でも遠征を続ける意義比嘉海人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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物価高の影響で、部費の値上げに踏み切った高校の硬式野球部もある。 大阪府立堺西高校では4月に部費を月額2千円から3千円に値上げした。 部費は主に、ボールやバット、ヘルメットなどの野球道具やグラウンド整備用のトンボの購入費にあてる。支出は年々増え、2024年度は約70万円、25年度は約90万円に。用具の値上がりだけではなく、24年春から導入された低反発バットに買い替えた。 昨秋からは専門家によるトレーニング指導を受けるほか、電子スコアブックやAI(人工知能)によるけがの予測システムを導入した。 就任9年目の樋口政宏監督(36)は「新しいことを始めようにも部費でまかなうのが難しい状況」と話す。 遠征費にも影響が出ている。貸し切りバスも値上げ 堺西では毎年5~6月に、1…この記事は有料記事です。残り784文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする