次の国連事務総長、コスタリカ元副大統領が首位 安保理が初めて投票ニューヨーク=田中恭太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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来年就任する次の国連事務総長の選出をめぐり、国連安全保障理事会は30日、候補者7人への初めての予備投票を行った。ロイター通信によると、国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長で、元コスタリカ副大統領のレベッカ・グリンスパン氏(70)が首位だった。【解説】国連トップ選び、鍵は「5大国」の妥協 各国・候補の思惑は 投票は「ストローポール」と呼ばれる非公式なもので、各候補への支持度合いを測る。安保理メンバーの15カ国が、7人それぞれについて「支持する」「支持しない」「意見なし」を表明した。ただ、どの国がどのような意見を出したかは明らかにされない。今後、複数回行われる見通しだ。 ロイターによると、グリンスパン氏は10票の支持を獲得。2番手はガイアナ国連大使のキャロリン・ロドリゲスバーケット氏(52)で、9票を獲得。3番手の国際原子力機関(IAEA)事務局長のラファエル・グロッシ氏(65)=アルゼンチン=は7票だった。 現職のグテーレス事務総長は…この記事は有料記事です。残り247文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人田中恭太ニューヨーク支局専門・関心分野国連、米国社会、国際情勢、裁判、独占禁止法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする