国連安全保障理事会の非常任理事国に選出され、喜ぶキルギスの代表団=2026年6月3日、米ニューヨークの国連本部、国連ウェブTVから
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国連総会(193カ国)は3日、安全保障理事会の来年からの非常任理事国に、ポルトガル、オーストリア、キルギス、トリニダード・トバゴ、ジンバブエの5カ国を選出した。任期は2027年1月から28年12月までの2年間。「最重要は安保理改革」 国連グテーレス氏 「現実に合う改革」主張 非常任理事国は全10カ国あり、毎年半数が改選される。地域グループごとに議席が決まっており、複数の国が立候補した「西欧その他」枠ではドイツがポルトガルとオーストリアに破れ、キルギスが勝利した「アジア・太平洋」枠ではフィリピンが落選した。 アジア太平洋枠では、当初からキルギスの票数がフィリピンを上回っていたが、規定である「投票国の3分の2の賛成」が取れず、投票が4回繰り返された。 今回選出された5カ国は、いま理事国を務めるソマリア、パキスタン、パナマ、デンマーク、ギリシャと交代する。来年から、米英仏ロ中の常任5カ国と、今年から理事国になったバーレーン、コロンビア、コンゴ民主共和国、ラトビア、リベリアとともに安保理を構成する。












