天皇、皇后両陛下、熊本地震の被災者にお見舞いの気持ち 静養も中止2026年7月30日 19時31分中田絢子 宮廻潤子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする 宮内庁は30日、熊本地震で甚大な被害が生じていることに、天皇、皇后両陛下が深く心を痛めている、と明らかにした。両陛下は安否不明者が一刻も早く救助され、被災地の復旧が進むことを願っているという。 側近によると、両陛下は10年前の熊本地震から、復興への歩みを一歩一歩進めてきた熊本県が、再び大きな被害を受け、尊い命が失われ、建物の倒壊や火災、道路の損壊などの甚大な被害が生じていることに深く心を痛めている。安否不明者の救助を願うと共に、不安な時を過ごしている家族の気持ちにも心を寄せているという。 また、断水や停電、厳しい暑さや余震が続く中で避難生活を送っている人々にお見舞いの気持ちを、昼夜を分かたず懸命に救助や応急復旧にあたっている人々には労いの気持ちをそれぞれ持っているという。長女愛子さまも両陛下と同様に、犠牲者を悼みつつ、被災者を案じているという。 両陛下は、8月3日から長女愛子さまと静岡県下田市の須崎御用邸で静養する予定だったが、取りやめた。発生翌日の7月29日に天皇ご一家や皇族方が出席し、皇居で開かれる予定だった雅楽演奏会も延期した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人中田絢子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、憲法、平和、政治、運輸宮廻潤子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、ジェンダー、多文化共生関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
天皇、皇后両陛下、熊本地震の被災者にお見舞いの気持ち 静養も中止:朝日新聞
宮内庁は30日、熊本地震で甚大な被害が生じていることに、天皇、皇后両陛下が深く心を痛めている、と明らかにした。両陛下は安否不明者が一刻も早く救助され、被災地の復旧が進むことを願っているという。 側近…
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