随時更新2026年6月5日 21時14分(2026年7月30日 16時49分更新)有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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中東情勢の悪化による影響が、身近な商品に広がり始めています。原材料の高騰や調達不安を背景に、受注が止まり値上げが広がる場面も。家計の負担増も心配です。6~7月の企業の動きを詳報します。【5月の企業動向はこちら】■■■7月30日■■■雪印も乳製品などを値上げ 雪印メグミルクは7月30日、バターやチーズ、牛乳など138品目を9月1日から値上げすると発表した。原料となる砂糖や油脂の価格アップに加え、中東危機による物流コスト上昇の影響を受けたという。 「雪印北海道バター(200グラム)」は現行の税抜き575円から589円、「6Pチーズ」は476円から489円、「ネオソフト(300グラム)」は380円から416円に上がる。 広報担当者は「品質維持と安定供給のため、心苦しいが、判断した」と話した。森永乳業、アイスやバターなど値上げへ 森永乳業は7月30日、アイスやチーズ、バターなど59品目を9月1日出荷分から値上げすると発表した。包装資材や原材料などのコスト上昇が要因という。 値上げ幅は2.5~6.7%。「ピノ(6粒)」と「パルム チョコレート(1本入り)」は税抜き180円から190円に、「クラフト フレッシュモッツァレラ」は465円から480円に、「森永北海道バター(180グラム)」は545円から560円になる。 一方、公正取引委員会は6月、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで、森永乳業を含む大手アイスメーカー6社を立ち入り検査した。立ち入りを受けたのはほかに、明治▽ロッテ▽江崎グリコ▽森永製菓▽赤城乳業。■■■■7月8日■■■…この記事は有料記事です。残り5788文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







