随時更新2026年6月5日 21時14分(2026年6月5日 21時14分更新)有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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中東情勢の悪化による影響が、身近な商品に広がり始めています。原材料の高騰や調達不安を背景に、受注が止まり値上げが広がる場面も。家計の負担増も心配です。5月の企業の動きを詳報します。【5月の企業動向はこちら】■■■6月5日■■■伊藤ハム、パッケージの色を減らしたお手頃商品を発売 伊藤ハムは5日、パッケージの色の数を絞った新商品を7月1日から販売すると発表した。中東危機による包装資材の高騰などで物価高が続くなか、既存の製品よりも2~4割ほど手頃な価格で販売する。 新商品「サニープライス」シリーズは、ウィンナー(224グラム、税込み330円)▽ロースハム(165グラム、330円)▽マルゲリータ(1枚、300円)▽チーズピザ(1枚、300円)の計4品。従来品では5~8色でカラフルなパッケージだったが、今回は黄、白、黒といった3色に抑えた。ウィンナーの原材料の一部に鶏肉を配合することでもコストを抑えた。 親会社の伊藤ハム米久ホールディングスの中嶋祐子・常務執行役員は「物価高の中、食卓を照らすのがコンセプト。パッケージは違和感を多少感じるかもしれないが、新しさなどを感じてもらえれば」と話した。既存の製品でもパッケージの色を減らすことを検討するという。■■■6月3日■■■ファミマ、レジ袋のバイオマス比率を引き上げ ファミリーマートは3日、店舗で使用するレジ袋について、サトウキビが主原料のバイオマス素材の配合割合を、いまの25%から50%に引き上げると発表した。16日から北海道で先行導入し、全国の店舗で順次切り替える。 ファミマによると、石油由来のプラスチック素材を年約1100トン減らせるという。ゴミとして焼却する際に出る二酸化炭素も年約2800トン削減できる見込み。中東危機への対応のため、前倒しで導入を決めた。■■■6月2日■■■カントリーマアムのパッケージも一部白黒に 不二家は2日、主力商品「カ…この記事は有料記事です。残り774文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








