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帝国データバンクは6月30日、今年の飲食料品の値上げが2年連続で2万品目に達しそうだと発表した。すでに判明している分(1~11月の累計)だけで1万4902品目の値上げが予定されている。中東危機による資材高に加え、足元では円安が進んでおり、今後も商品価格に転嫁する動きが続きそうだという。 主な飲食料品メーカー195社を調べた。単月でみると、7月に2566品目、8月に1898品目、9月に3029品目の値上げが予定されている。調査担当者は「5、6月にも包装資材が値上げされた。円安による輸入コストの増加も懸念され、物価高が弱まる理由が乏しい」と分析。今後も値上げを表明する企業が相次ぐとみる。 値上げの理由を複数回答で聞いたところ、原材料高が92.5%、物流費が71.9%、包装・資材が69.8%だった。いずれも原油高の影響を受ける項目で、中東危機によるコスト増を価格に反映しているとみられる。 分野別にみると、冷凍食品や…この記事は有料記事です。残り264文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人松本真弥経済部|消費・流通担当専門・関心分野消費・流通、交通、通信関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








