スギから高機能プラの代替素材 愛媛にプラント、林業再生にも期待大塚晶印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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大量の花粉を放って厄介者扱いされているスギが、石油由来のプラスチックに代わる工業素材として期待されている。スギ由来成分を原料とするプラントの建設が近く、愛媛県鬼北町で始まる。 プラントでは、スギに約3割含まれる成分「リグニン」を加工した「PEG改質リグニン」を生産する。原料は地域の間伐材で、電子基板や自動車部品などで使う高機能プラスチックの代替素材として利用する。 リグニンは、木を堅くして樹木を支える成分で、セルロースを鉄筋に例えると、コンクリートにあたる存在だ。高機能材料への応用が期待されながら、樹種や抽出方法によって性質がばらつくため、利用が限られていた。自動車や鉄道車両の部品にも 課題を解決したのが、森林研…この記事は有料記事です。残り684文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






