更新中18分前に更新イオンモール熊本の爆発、社長らが初の会見 「深く深くおわび」2026年7月29日 16時39分(2026年7月29日 17時21分更新)座小田英史 吉村駿 比嘉海人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本県を震源とする最大震度7の地震の後、イオンモール熊本(嘉島町)が爆発・崩落した事故を受け、イオンは29日夕、事故後初めてとなる会見を熊本市内で開いた。 会見にはイオンの吉田昭夫社長らが出席。吉田社長は冒頭、「尊い命を失われた方々がおられる事態を招き、大変重く受け止めております。慚愧(ざんき)の念に堪えません。お亡くなりになられた方々にご冥福を申し上げるとともにご遺族の皆さまに深く深くおわび申し上げます」と陳謝した。 会見でのイオン側の説明によると、29日夕の時点で、9人を救助したが、3人が死亡し、1人が心肺停止の状態という。ほかにグループ従業員3人の安否確認ができていないという。 イオンモール熊本の爆発は、地震の発生から約1時間20分後の28日午後5時50分ごろに起きた。 地震が発生した28日午後4時半ごろ、モール内には約3千人の客がおり、1300人~1500人が働いていた。センター内の館内放送や従業員の巡回で、揺れが収まるまで安全を確保したという。 その後、揺れが収まった後で客を屋外へ避難誘導し、午後5時に完了したという。専門店やグループの従業員が避難をしている時に、建物の南中央部付近で爆発が起きた。2階部分の損傷が激しく、えぐれているような状況だという。 イオン側はガス漏れの可能性が高いとしているが、ガスの緊急遮断装置が作動していたかは調査中といい、「消防に情報を提供して原因究明を進める」としている。 施設内にある飲食店や空調設備にはLPガスが使われており、建物のそばにはガスの供給タンクがあった。 建物内にまだ取り残されている人がいる可能性があり、消防や自衛隊が捜索を続けている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人座小田英史熊本総局|警察司法、公共政策専門・関心分野財政、公共事業、調査報道、農業吉村駿西部報道センター専門・関心分野九州、福岡、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする