コラム・寄稿夏の甲子園がいつでも無料で聴ける 「オーディオ高校野球」の魅力は2026年7月29日 10時00分聞き手・岩本修弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ABCラジオと音声配信サービス「radiko(ラジコ)」が協力して立ち上げた、高校野球中継の専門局「オーディオ高校野球」が今夏も7月29日に開局しました。全国高等学校野球選手権大会を完全中継するために作られたサービスも、今年で3年目。テレビ中継ではなく、あえてラジオで甲子園の試合を聴く魅力とは。ABCラジオ・デジタルプロデュース部の真島秀登さんがしゃべっちゃいます。コラム「ABC発 しゃべっちゃいます」 オーディオ高校野球は2024年から始まり、今年で3年目を迎えました。夏の甲子園では熱中症対策などで2部制が導入されたこともあり、プロ野球中継との兼ね合いで地上波での放送が途中で終わることもしばしば。試合終了まで伝えたいという思いが、形になったサービスです。 昨年は大会期間中、40~60代の男性を中心に、延べ約140万人の方に聴取していただきました。職業別では会社員が半数を占めるというデータから、仕事をしながら聴いている方が多いのかなという印象です。実況力はラジオ中継ならでは ラジオ中継の魅力と言えば、アナウンサーの実況力。映像を見なくても状況が目に浮かぶように、投手や打者のこまやかなしぐさまで実況する。ラジオ中継ならではの良さだと思います。今は若いアナも多いので、若手のスポーツ実況の練習場としての役割もありますね。 元々この取り組みを始めたのは、甲子園の全試合をアーカイブで残しておきたいと思ったことがきっかけでした。多くの方に聴取いただいていることで、手応えもすごく感じています。 今年は初めての試みとして、甲子園開幕前の8月2日から、昨年の準々決勝以降の7試合を配信する「プレイバック夏の甲子園2025」に挑戦します。そのほか試合の合間には、朝日新聞の山口史朗編集委員が全国16局のアナウンサーらと地元のベストゲームを語り合う「ふるさとマイベストゲーム」というコンテンツも配信する予定です。 ABCラジオが開局した翌年の1952年から始まった高校野球中継。今年はリスナーからの応援メッセージも募集しようと思っているので、みなさんで熱い夏にしたいです。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人岩本修弥文化部|大阪駐在、放送・芸能担当専門・関心分野防災・減災、コミュニティー、放送・芸能(お笑い)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






