ガザ国際部隊の受け入れ承認 イスラエル、派遣国も個別に判断2026年7月27日 21時18分カイロ=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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イスラエルの安全保障内閣は26日、パレスチナ自治区ガザの治安維持を担う「国際安定化部隊」(ISF)がガザに進駐するための法的な枠組みを承認した。ロイター通信などがイスラエル当局者の話として報じた。ガザの死者、停戦後に1千人超え 8歳息子奪われた父、最後の会話 ロイターによると、ISFは現時点で約200人で、ウガンダやモロッコといったイスラエルに友好的な国の要員で構成される見通し。具体的な展開時期は明らかになっていない。イスラエルは現在、ガザの6割超を実効支配している。ISFはイスラエルの支配下にない地域に展開するという。 ガザでは2023年10月以来、イスラム組織ハマスとイスラエル軍の激しい戦闘が続いたが、25年9月にトランプ米大統領が紛争終結に向けた包括的計画を公表し、翌月から停戦が発効した。ISFの設立はこの計画に盛り込まれたもので、25年11月には国連安全保障理事会の決議でも承認されている。 イスラエルの地元メディア「タイムズ・オブ・イスラエル」によると、安全保障内閣は、ISFに要員を派遣できる国をイスラエル側が個別に判断することも確認した。イスラエルと対立するトルコなどの参加を認めない狙いがあるとみられる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする