深掘り定塚遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

言ってもいない政治的な主張や性的な言葉が、自分そっくりの声で流れる。覚えのない歌やせりふがネット上に広がる。声優や歌手に無断で、生成AI(人工知能)を使って精巧に再現した音声や動画が次々と作られ、拡散されている。 こうした声の無断利用について、どのような場合に違法となり得るのか、損害賠償を請求できるのか。法務省が、声や肖像の無断利用に関する民事上の責任について、有識者による検討会で議論している。27日夕に検討会の最終回が開かれ、方向性がまとまる見通しだ。 「法務省が動いたというのは、すごく大きなことだと思っています」。「機動戦士ガンダムUC」「ONE PIECE」「約束のネバーランド」など、数多くの人気アニメで活躍してきた声優の甲斐田裕子さんはそう評価する。出演料は1本3万円 弁護士を立てるなんて… 声の無断利用についての対策…この記事は有料記事です。残り1077文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人定塚遼文化部|文化庁、知的財産権、AI専門・関心分野文化庁、知的財産権、音楽など文化全般。外国人共生など関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする