女性天皇などの検討会議、高市首相「直ちに設置する考えはない」2026年7月27日 10時06分(2026年7月27日 11時10分更新)有料記事国吉美香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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高市早苗首相は27日午前の衆院予算委員会で、報道各社の今月下旬の世論調査で内閣支持率が軒並み下落している原因について、「私自身が分析することは困難。原因は分かりません」などと述べた。中道改革連合の階猛幹事長はこれに対し、首相の国民や国会への向き合い方に問題があるとの認識を示した。 朝日新聞社の18、19日実施の世論調査で、内閣支持率は前月の60%から53%に下落。2025年10月の内閣発足以来、支持率が50%台になるのは初めてとなった。 各メディアの調査でも低下傾向にあり、階氏は「総理は(自らのSNS投稿で主張しているように)ゼロから3時間睡眠が常態化するほど働いてきたにもかかわらず、内閣支持率が下落している原因をどう考えているか」とただした。 首相は「一つ一つの世論調査の結果について、下落している原因を私自身が分析することは困難だ」としたうえで、「各世論調査で政策に関する問いなどがある。十分に国民のみなさまのお気持ちとして参考にさせていただいている。原因に関しては分からない」と述べた。 階氏は「物価高で冷房や食事を控えざるを得ない生活者、あるいはナフサ不足で仕事が回らない勤労者、その暮らしを後回しにしてきた。総理は国会での説明責任より、SNSでの自己アピールに熱心だった」と首相の対応を批判。「国旗損壊罪法案や比例定数削減法案、副首都法案など『党利党略』に基づく議員立法を数の力で拙速に進めてきた。国民と国会を軽視し、SNSと(与党の)日本維新の会を重視しすぎたツケが回ってきたのでは」と指摘した。国会軽視の高市首相、頼みの支持率急落 維新との蜜月が混乱もたらす女性天皇などの検討会議、首相「直ちに設置する考えはない」 一方、首相は女性・女系天皇…この記事は有料記事です。残り977文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人国吉美香政治部専門・関心分野国内政治、沖縄など関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







