2026年7月26日 8時00分石崎太貴印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(25日、第108回全国高校野球選手権香川大会決勝 高松商5―7英明=延長10回タイブレーク) 5―5で迎えたタイブレークの延長十回。高松商の2番手投手、相内奏(3年)の球数はすでに130球を超えていた。 疲れがたまった右腕を全力で振ったが、球に勢いがない。先頭から3連打を許し2失点。無死満塁を残して降板した。 登板したのは二回途中。先発・高橋汰碧(だいあ)(3年)から、1死満塁でマウンドを引き継いだ。 130キロ台中盤のストレートを軸に、スライダー、チェンジアップを交えて強力打線と渡り合った。九回、野手の失策が絡んで2点を奪われたが、打線が追いついてくれた。 「つないでくれた仲間のために、絶対に抑えたかった」。思いとは裏腹に、体は限界だった。 23日の準決勝では、四回途中に登板し、6者連続を含む10奪三振。試合の流れを変える好救援で決勝進出に貢献した。この日も相内の粘投が好勝負を演出したと言っていい。 背番号「12」のリリーフエース。「みんなで甲子園に行きたかった。でも、最後までやりきった」と言った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






