2026年7月26日 7時49分ベルリン=藤原学思印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ベルリン中心部で25日夜、LGTBQの人びとの祭典が行われている最中に、群衆に車が突っ込んだ。警察によると、1人が死亡し、他に14人が負傷したという。祭典は中止された。 この祭典は、毎年恒例の「クリストファー・ストリート・デー」(CSD)。LGBTQ関連の祭典としては欧州最大規模で、市中心部のティアガルテン公園や周辺に数十万人が集う。 警察によると、25日午後10時ごろに白い車が群衆に突っ込んだ。警察発表では、車は群衆に突っ込んだ後で木に衝突し、運転手は車から降りて逃げたとみられるという。警察は「1人、あるいは複数の容疑者の捜索を続けている」という。 公式プログラムによると、CSDは25日午後3時から26日午前0時まで開かれる予定だった。だが、警察によると、事件の直後に中止された。 ベルリンのウェグナー市長は26日未明、SNSに「これは、自由かつ国際的な、私たちの社会に対する攻撃だ」と投稿。「私たちの自由は今日、最もおそろしい形で攻撃された」と訴えた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする