「はだしのゲン」読み、少年像制作 ヒロシマ賞メル・チン氏の記念展2026年7月26日 7時00分木野村隆宏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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現代美術で平和に貢献した作家に贈られる「ヒロシマ賞」(広島市など主催、朝日新聞共催)を受賞したメル・チンさん(74)の受賞記念展が25日、広島市南区の市現代美術館で始まった。漫画「はだしのゲン」(中沢啓治作)を読んだチンさんが、作者の故中沢啓治さんをモチーフにして作った少年像などが展示されている。「はだしのゲン」から着想 ヒロシマ賞メル・チン氏が新作で問うもの メル・チンさんは米テキサス州生まれ。環境問題をはじめとした社会問題を絵画やアニメーションなど様々な方法で表現してきた。複雑な社会問題に人々の意識が向くよう探究してきた点が評価され、今回の受賞となった。 ヒロシマ賞は3年に1度受賞者が選ばれ、今回で12回目。これまでにファッション・デザイナーの三宅一生さんや、オノ・ヨーコさんらが受賞した。 記念展は市現代美術館と朝日新聞社の主催で、10月12日まで。一般1600円、大学生1200円、高校生と65歳以上800円、中学生以下は無料。8月22日、9月19日には学芸員によるギャラリートークがある。問い合わせは同館(082・264・1121)へ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする