更新中59分前に更新副首都法案、野党採決に応じず膠着 予算委開会「全く予測つかない」2026年7月24日 11時32分(2026年7月24日 15時18分更新)有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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国会は24日、最終局面の与野党攻防に突入しました。「副首都構想」関連法案をめぐり与党は午前中の成立を目指していましたが、野党側が採決に応じず、膠着(こうちゃく)状態に。午後には高市早苗首相出席の衆院予算委員会も予定されています。会期は25日まで。波乱含みの国会の動きをタイムラインで詳報します。高市首相「国会で誠実に」 自民幹部「よう言うわ」14:30維新・吉村代表「今国会でやりきるべき」 「副首都構想」関連法案をめぐり、日本維新の会代表の吉村洋文・大阪府知事は24日、大阪府庁で記者団に対し「今国会でしっかりとやりきるべきだ」と語った。ただ、審議の進め方については「いま(与野党で)話をしているところなので、一つひとつ言うのは適切ではない」と述べるにとどめた。13:00衆院予算委の開会、後ろ倒しに「全く予測つかない」 高市早苗首相が出席する衆院予算委員会の集中審議は、24日午後1時からの開会が後ろ倒しとなった。予算委の長妻昭・野党筆頭理事(中道改革連合)が記者団に明らかにした。 長妻氏によると、坂本哲志予算委員長(自民党)から「参院で審議が滞っている。衆院の予算委はその状況を見ながら開くので、(時間通りに)開けない」と伝えられた。野党側は参院の状況を待たずに開催するよう求めたが、坂本氏は受け入れず、翌日も含めて開催を後ろ倒しにする意向を示したという。 実際の開会時間について、坂本委員長は記者団に「全くわかりません。2時かもしれないし、2時半かもしれないし、3時過ぎるかもしれない。全く予測がつかない」と語った。高市首相「0~3時間睡眠が常態化」 Xに投稿、「明け方まで資料」12:45自民、付帯決議案の修正に応じる方針 「副首都構想」関連法案をめぐり、自民党の磯崎仁彦・参院国会対策委員長は24日、国会内で立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長と会談し、野党側が求めていた付帯決議案の修正に応じる方針を伝えた。磯崎氏は会談後、「基本的に採決の障害はなくなった。採決までぜひお願いをしたい」と語った。 野党側は特別区設置のための住民投票と地方選挙を同日に行うことを問題視している。付帯決議案について斎藤氏は会談後、「選挙期間が重複しないように調整するという旨の返答をいただいている」と明かした。午後1時半から野党国対委員長会談を開き、対応を調整する考えを示した。史上まれにみる国会軽視 高市内閣が打つ「戦争できる国」への布石11:15自民側「会期延長も考えざるを得ないのでは」 参院自民党の磯崎仁彦・国会対策委員長は24日午前、国会内で立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長と会談した。「副首都構想」関連法案の採決について、磯崎氏が参院の特別委員会での採決を求めたのに対し、斎藤氏は応じない考えを伝えた。磯崎氏は野党側が主張している付帯決議案をめぐり、午後1時までに回答するとしている。 磯崎氏は記者団から会期末の25日までに法案採決に至らなかった場合の対応を問われ、「当然ながら、(国会会期の)延長も含めたことを考えざるを得ないのではないか」と語った。中傷動画作成者との会議?認める 高市首相が「秘書の陳述書」提出11:00会期大幅延長なら中道・小川氏「不信任を検討」 中道改革連合の小川淳也代表…この記事は有料記事です。残り775文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする