深掘り下ろされた「健全化の旗」 高市政権で転換した財政運営 骨太の方針女屋泰之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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21日に閣議決定された今回の骨太の方針で「高市カラー」が色濃くあらわれたのが、財政運営方針の転換だ。 2001年に初めて骨太の方針がつくられて以降、明記されてきた「財政健全化」の文言はなくなった。コロナ禍の経済対策で歳出が拡大するなかでも「財政健全化の『旗』を下ろさず」とされてきたが、その「旗」は下ろされた。 代わりに政権が重視するのは、財政の「持続可能性」だ。単年度の収支の黒字化にこだわらず、複数年度で見て財政が悪化していないと確認する方針に切り替える。 そのための「中核目標」に位…この記事は有料記事です。残り868文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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