2026年7月21日 0時20分(2026年7月21日 9時39分更新)清宮涼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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防衛省は21日、中国海軍が、沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で射撃訓練を行ったと発表した。ロシアの艦艇も近くで確認されていた。防衛省が、中国による日本のEEZ内での射撃訓練を公表するのは初めてとなる。 19日午前2時ごろ、沖ノ鳥島(東京)の南西約330キロメートルの海域で、中国海軍のミサイル駆逐艦2隻と補給艦1隻、ロシア海軍のフリゲート艦1隻の計4隻を海上自衛隊が確認した。その後、そのうちの中国海軍のミサイル駆逐艦1隻が、沖ノ鳥島の南西約180キロメートルの海域で射撃訓練を行った。海上自衛隊が警戒監視にあたったという。 これらの艦艇は、16日には沖縄本島と宮古島の間の海域を南進し、太平洋に向けて航行していることが確認されていた。 一方、防衛省によると、小泉進次郎防衛相は20日、英南部で開かれているファンボロー国際航空ショーで講演し、中国とロシアの艦艇が、日本のEEZ内で実弾射撃訓練を行ったと明らかにした。小泉氏は、中ロの爆撃機による日本周辺での共同飛行がこれまで10回行われたことにも触れ、「中ロの軍事連携が強化されている」と危機感を示した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人清宮涼政治部|外交・防衛担当専門・関心分野外交、安全保障、国際政治関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする














