ニューヨークの連邦政府ビル前に火、批判高まる移民当局へ男が抗議か2026年7月21日 6時00分ニューヨーク=田中恭太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
移民当局などが入るニューヨークの連邦政府ビル前で20日朝、男が火をつける騒ぎがあった。米国ではトランプ政権が強硬な移民対策を推し進めるなか、7月には当局の取り締まり中に外国人が死亡する事件が相次ぎ発生。詳しい動機は明らかになっていないが、男は移民当局に対する抗議活動に関わっていた人物だと報じられている。「わな」になる米国の裁判所 外国人次々拘束の異常事態…記者も目撃米強制送還のベネズエラ人、帰国日に地震で多数死亡、当局が現場封鎖 ABCテレビが報じた現場映像には、男がビルのそばに液体をまいて着火し、勢いよく燃え上がる様子が映っている。現場には「ICE(移民税関捜査局)を街から追い出せ」と書かれたカートがあり、エアガンなども見つかったという。男は現場で身柄を確保された。 ビル内にはICEの事務所や移民裁判所がある。ICEは同裁判所に手続きのために出頭してきた移民を次々に拘束したことでも物議を醸していた。 トランプ政権は昨年来、移民の取り締まりを強めてきた。今年6月下旬ごろから再び拘束者数を増やしていると報道されている。 7月に入り、テキサス州とメーン州でICEの捜査官に移民が撃たれて死亡する事件が相次いだ。国内では強硬な取り締まりへの批判や、事件に関する説明を求める声が高まっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人田中恭太ニューヨーク支局専門・関心分野国連、米国社会、国際情勢、裁判、独占禁止法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする













