現場から日本のアニメ制作→アフリカに伝授 ソニー出資のプロジェクトに注目牛尾梓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】アフリカのスタジオが作った卒業制作の2作品=アーク&ビヨンド提供

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世界に誇る日本のアニメ制作技術をアフリカの若者たちに伝え、「好き」を仕事につなげようとする試みが注目を集めている。日本では配信市場の急拡大などを背景に、作り手であるアニメーター不足が深刻化。一方、アフリカでは高等教育を受けても安定した働き口が得られない若者が多いという。現地で雇用を生むと同時に、日本のアニメ業界が抱える構造的な課題を解決する可能性も秘めている。 東京で3月、人気アニメ「ワンピース」などを手がける東映アニメーションをはじめとする業界関係者が、2本の短編アニメに見入っていた。スクリーン上で躍動するのは、西アフリカの神話や伝承に着想を得た、日本では見たことのないキャラクターたちだ。 これらを描いたのは、日本から1万キロメートル以上も離れた西アフリカのナイジェリアとガーナの若きアニメーターたち。アフリカのアニメーター育成プロジェクト「TAIDO(タイドー)」の参加者による「卒業制作」だった。財産投じて進学しても… 失いかねない学ぶ意欲 このプロジェクトを主導する…この記事は有料記事です。残り2584文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人牛尾梓経済部|電機・IT業界担当専門・関心分野テクノロジー、AI、データジャーナリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする