2026年7月19日 18時00分宮脇稜平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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外務省は19日、日本政府が同志国の軍に防衛装備品などを無償提供する「政府安全保障能力強化支援(OSA)」をカンボジアに初適用すると発表した。カンボジア陸軍に通信機材を、海軍に警備艇(合わせて5億円相当)を供与する。19日、首都プノンペンで署名式が開かれた。 カンボジアは中国による巨大経済圏構想「一帯一路」の要衝とされ、インフラ整備や軍事面で中国の強い影響を受けている。日本はOSAを通じてカンボジアと海洋安全保障分野での協力を深めたい考えだ。 OSAは2023年度に始まり、フィリピンやインドネシアなど東南アジアを中心に警備艇などを供与してきた。26年度当初予算では、25年度当初予算の2倍以上となる181億円を計上している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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