2026年7月3日 20時11分宮脇稜平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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日本政府は3日、同志国に防衛装備品などを無償提供する「政府安全保障能力強化支援(OSA)」をバングラデシュに初適用し、警備艇5隻を供与したと発表した。シーレーン(海上交通路)として重要なベンガル湾に面するバングラデシュの海軍を支援し、海洋安全保障分野での協力を深める狙いだ。 2023年に供与を決定していた。ベンガル湾は太平洋とインド洋をつなぐ交通の要衝として重要視される。日本が今回供与した警備艇は、不審船の取り締まりなどに活用される見込み。費用は輸送費などを含めて5.75億円。 外務省によると、2日にバングラデシュであった式典では、バングラデシュ側が今回の支援を契機とした更なる安保協力の深化への期待を表明したという。 日本政府はまた、6月29日にフィジーに対してOSAの枠組みで警備艇3隻を供与した。フィジーに対してはこれまでに救難艇などを供与している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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