容疑者の服の付着物と患者血液、細菌の遺伝子情報一致 大便混入事件2026年7月18日 5時00分伊藤未来 植松敬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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千葉県柏市の病院で入院患者の男性の点滴用チューブに大便を混入させて殺害したとされる事件で、殺人容疑で逮捕された古川美由紀容疑者(51)の看護服の付着物、チューブを一時保管していた滅菌カップの付着物、男性の血液、のそれぞれから検出された細菌の遺伝子情報がいずれも一致したことが、捜査関係者への取材で分かった。県警は、古川容疑者の関与を裏付ける一つの証拠とみて調べている。 古川容疑者は、1月30日午前4時ごろ、看護師として勤務していた柏市の柏たなか病院で、男性(当時75)に投与されていた点滴の延長チューブに大便を混入させ殺害した疑いがある。古川容疑者は容疑を否認している。 病院の説明などによると、男性の容体急変が覚知されて駆けつけた看護師長はチューブが茶色に変色していることに気付いた。チューブの写真を撮った上で滅菌カップに入れて足元に置いていたが、なくなっていた。 古川容疑者に滅菌カップの場所を尋ねると「スタッフステーションに移動させた」と言われた。滅菌カップを確認すると、チューブは茶色から赤色になっていたという。 捜査関係者によると、古川容疑者が茶色に変色したチューブの入った滅菌カップを病室から持ち出した直後、トイレに出入りする状況が防犯カメラに映っていたという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人伊藤未来千葉総局|千葉県警担当専門・関心分野社会福祉、医療、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする