点滴に人間の大便入れて入院患者を殺害か 助産師を逮捕 容疑を否認2026年7月15日 17時53分(2026年7月15日 18時23分更新)印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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千葉県柏市の病院で、患者の点滴用チューブに大便を混入させて殺害したとして、県警は15日、柏市豊四季の助産師、古川美由紀容疑者(51)を殺人容疑で逮捕し、発表した。県警の調べに、「チューブに大便を混入したことを否認します」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、今年1月30日午前4時ごろ、柏市小青田1丁目の柏たなか病院で、入院していた茨城県取手市の無職男性(当時75)に投与されていた点滴の延長チューブに大便を混入させ、翌31日午後10時半ごろに死亡させ、殺害したというもの。 捜査1課によると、古川容疑者は、この病院で看護師として勤務していた。事件当時は夜間当直で、このフロアの看護責任者だったという。 点滴の延長チューブ内に茶色に変色していたものが貯留しており、中に含まれていた細菌を調べた所、人間の大便だということがわかったという。司法解剖の結果、男性の死因は肺血症による多臓器不全だった。 2月1日に病院の職員が県警柏署に来て、「容体が急変した患者が亡くなった。点滴に異物が混入した可能性がある」と届け出ていた。県警は、防犯カメラや現場の状況などから容疑者を特定したとしている。 病院の職員は電話取材に対し、「我々も今、逮捕を知ったばかりで弁護士に相談しながら対応を検討している。近々会見を開きたい」と話した。古川容疑者については「現在はうちの病院では働いていない」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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