ストーリールールは「ババ抜き」 ジェンダー語る∞カード、高校生が考案城真弓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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国連の定める持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを通じて生徒たちの学びにつなげる授業が各学校でさかんだ。福岡県立八幡高校(北九州市八幡東区)では、「夢現∞プロジェクト」と題した探究活動を実践している。 「女性で指揮をとる人が少ない理由は?」 今年5月、北九州市小倉北区の市立男女共同参画センター・ムーブの一室。八幡高文理共創科の3年生やセンター職員、市職員らが数人のグループに分かれて「ババ抜き」で盛り上がっていた。【特集ページはこちら】ジェンダーを考える Think Gender 突然、生徒らがジェンダー問題について話し合いを始めた。「妊娠出産で職場を離れた後、戻りやすい制度が整っていないからでは?」「女性リーダーに対する周囲の目もまだまだ……」 生徒らが手にするのはトランプではない。3年生6人が夢現∞プロジェクトで作った「Even up!∞カード」だ。「同僚から育児休業制度を取得したいと言われたら?」「日本はジェンダー平等な社会になっているか?」などのお題が書かれている。 カードは13組26枚にジョーカー1枚を加えた計27枚。ババ抜きの要領で遊びながら、そろったカードを捨てる際に書かれたお題について議論をするルール。チームのリーダーの福江日陽莉さんは「多世代が打ち解けて話せるようにするためには、トランプのようなカードゲームが良いと考えた」と話す。 夢現∞プロジェクトは201…この記事は有料記事です。残り851文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人城真弓西部報道センター|教育・子育て、京築地域担当専門・関心分野地方・教育・療育・子育て・食・防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする