工学系女子学生の割合倍増めざす 「女性版骨太の方針」、原案判明高絢実印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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政府が近く決定する「女性活躍・男女共同参画の重点方針(女性版骨太の方針)」の原案が判明した。大学の工学系学部の女子学生の割合の倍増をめざすなどの目標を定め、さまざまな分野で活躍できる人材を育成することなどを掲げた。【特集ページはこちら】ジェンダーを考える Think Gender 「女性版骨太の方針」は、女性活躍や男女共同参画の取り組みを進めるための方針をまとめたもので、各府省は年末の予算編成に向けて政策を具体化させる。女性首相が誕生して初めての重点方針で、与党内での議論を踏まえ、最終決定する。 原案では、AI(人工知能)や半導体など政府が成長戦略を描く分野で「女性の進出、活躍が進んでいない。特に、理系人材が不足している」と指摘。「理工系人材の倍増」を掲げ、大学の工学系学部の女子学生の割合を2025年の18%から、40年に36%と倍増することをめざすとした。「女性版骨太の方針」、ポイントは高市早苗首相初の「女性版骨太の方針」の原案が判明した。記事後半ではポイントを整理しています。 また、理工系分野への進学を促進するため、女子児童や生徒の意欲や能力を伸ばす取り組みを支援する。さらに、高等専門学校の新設の促進や、理工系女子学生の増加に向けて取り組む大学への支援なども盛り込んだ。 女性の活躍と就業継続のため…この記事は有料記事です。残り1600文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高絢実くらし科学医療部|社会保障担当専門・関心分野外国人、在日コリアン、社会保障全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする