日傘差し集団下校 コロナきっかけ、今は暑さ対策に 兵庫・稲美2026年7月16日 12時00分小林一茂印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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暑さが本格化するなか、兵庫県稲美町立天満南小学校で13日、児童たちが日傘を差して集団下校した。 学校や町教委によると、コロナ禍の2020年夏、町が町内5小学校に約1700本を提供した。臨時休校が続き夏休みが大幅に短縮され、例年なら登校しない真夏にも通学が必要になったことから、児童の安全対策として傘が配られたという。当時は感染防止で児童同士が距離を保つ狙いもあった。 現在、学校には約130本の日傘が保管されており、雨の日には通常の傘としても使える。最近は家庭で用意した日傘を持参する児童も増え、この日もほぼ全員が日傘を手に帰路についた。 学校ではこのほか、「暑さ指数」(WBGT値)を児童の目につきやすい職員室前に掲示。全教室にエアコンを設置し、下校前には水分補給を促すなど暑さ対策を進めている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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