ストーリー第7回「会社人間」のまま終わるのか 旧友、地域…つながり求める中高年佐藤陽印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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「このまま会社人間でいいのか」。中高年に差しかかり、友達について考え始める人は少なくないようです。対人関係を再構築するプロセスでは、旧友と再びつながったり、地域に新たなタイプの友人を作ったりする例も少なくないようです。今回はそんな中高年の男性2人を紹介します。【記者の独白】「友達が いない?」飲み会に誘われなくなった僕 58歳記者の苦悩【ストーリー】独身65歳、友達は犬型ロボット 36年前の「裏切り」を引きずって 人生のギアチェンジを意識したのは、50歳の節目が近づいてきたからだろうか。 「自分は友達をつくる努力をしてこなかったのかも。それが時折訪れるむなしさの原因なのかも」 鹿児島県に住む看護師の男性(48)は最近、こう思うようになった。静岡県御殿場市の出身。高校を卒業して地元を出た後、新潟、東京、兵庫などを経て、妻の仕事の都合で約6年前に鹿児島に移り住んだ。 大学卒業後に就職した製薬会社に10年勤めた後、看護大学に入り直して念願の看護師になった。「自分一人で生きていく道を築こう」と必死だった。「あえて、自分で『つながり』を求めてこなかった」と振り返る。結果、いまは大学や会社員時代の友達とはつながっていない。 でも最近になって、「誰かと交流したい」という切実な気持ちが生まれてきた。「職場でも家庭でもない身近なところに友達がほしい」と思うようになった。6年ぶりの再会 静岡県の地元には、小中高時…この記事は有料記事です。残り1685文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人佐藤陽文化部be編集部専門・関心分野終末期医療、看取り、メンタルヘルス関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






