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来年3月に開幕を控える国際園芸博覧会(横浜園芸博)の会場を流れる川で、発がん性などが指摘される有機フッ素化合物(PFAS)による水質汚染を懸念する声が上がっている。川の水は展示にも利用される予定で、市民団体が横浜市に健康リスクへの対策を求めている。開幕まで1年、横浜の「万博」知ってる? ミャクミャクに続くのは 地元住民などからなる市民団体が問題視しているのは、会場となる米軍上瀬谷通信施設跡地(横浜市瀬谷区、旭区)を南北に流れる相沢川。これまで、独自に水質調査などをしてきた。 PFASは有機フッ素化合物の総称で、半導体製造や泡消火剤などに使われてきた。人体への悪影響が懸念されている。 国は、水道水について「1リットルあたり50ナノグラム(ナノは10億分の1)」と指針値を定めてきた。昨年6月の省令改正では水道水の基準が「暫定目標値」から法的拘束力をもつ「水質基準値」に厳格化され、「暫定指針値」だった公共用水域・地下水も「指針値」に格上げされた。独自調査では国の指針値超え 団体代表で医師の越智祥太さん(57)は、PFASが米軍施設を中心に高い値で検出されていることに関心を持ち、相沢川で独自に測定してきた。 24年11月から5回にわた…この記事は有料記事です。残り738文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人関ゆみん横浜総局|横浜市政担当専門・関心分野マイノリティ、ジェンダー、性暴力、家族法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







