インタビューメッシと藤井聡太の共通項は 棋士が語るサッカーと将棋の「新定跡」編集委員・北野新太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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将棋とサッカーには多くの類似点がある。棋界随一のサッカーフリークとして知られる野月浩貴八段(53)は、佳境を迎えたワールドカップ(W杯)北中米大会をどう見ているのか。棋士の視点から考察する現代将棋と現代サッカーの共通項とは。 「盤上」に配置した多彩な「駒」を攻守に連動させ「駒得」などの好条件をつくって相手の「王将を詰ます」――。 以上のカッコ内は「ピッチ」「プレーヤー」「数的優位」「ゴールに決める」に置き換えられる。将棋とサッカーは似ている。金将はディフェンダーで銀将は中盤の要、香車は守備を忘れたサイドバックだろう。野月八段は語る。 「将棋の戦い方を考える時、サッカーのイメージを採り入れると面白い駒の配置が浮かんだりします。逆にサッカーを見る時、今のプレーに他の選択肢はなかったかと将棋のように読み解いたり。とても楽しいです」 今回のワールドカップを通して再認識した現代将棋との共通傾向を「自由の喪失」とする。■ファンタジスタが消えた…この記事は有料記事です。残り1384文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人北野新太文化部|囲碁将棋担当専門・関心分野囲碁将棋関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






