イエメン武装組織フーシ、サウジ空港を攻撃 海峡封鎖なら経済に影響2026年7月14日 20時54分イスタンブール=根本晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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イエメンの反政府武装組織フーシは13日、サウジアラビア南部アブハの国際空港を弾道ミサイルやドローン(無人機)で攻撃したと発表した。ロイター通信によると、イエメンの暫定政権を支援するサウジ主導の連合軍は、フーシが発射したミサイルを迎撃したとしている。イエメンのフーシ、どんな組織? イランとのつながりは これに先立ち、暫定政権は13日、フーシが実効支配するイエメンの首都サヌアの国際空港の滑走路を攻撃したと発表。フーシはサウジに報復すると警告していた。 サウジとフーシをめぐる情勢は近年は比較的平穏だったが、フーシの報道官は13日の声明で「緊張緩和の段階は終わった」と牽制(けんせい)した。ロイターによると、フーシがサウジを攻撃するのは2022年以来だ。 イランがホルムズ海峡を事実上封鎖するなか、サウジは紅海からの原油輸出を拡大してきた。今回の衝突を機にフーシが紅海とアラビア海をつなぐバブルマンデブ海峡の封鎖に踏み切れば、サウジの原油輸出が困難になり、世界経済にさらなる悪影響を及ぼす恐れがある。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人根本晃イスタンブール支局長|中東・欧州担当専門・関心分野国際政治、トルコ、ガザ、ウクライナ、語学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする