インタビュー聞き手・金子桂一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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長かった国会の会期末も、会期延長がなければ17日に迫っています。高市早苗首相による衆院解散で、史上最多の議席を得た自民党。他の政党が消長を繰り返すなか、なぜ命脈を保ち続けるのでしょうか。結党から70年を超え、一党優位の状況に死角はないのか。日本現代史の政治学者で、青山学院大学教授の小宮京さんに聞きました。 ――自民党は結党70年を迎えました。歴史的な評価をどう見ていますか。 自民党、社会党の2大政党による55年体制。東西冷戦が終わると、社会党は歴史的な使命を終えたといって去っていった。自民党も同じように去っていってもおかしくなかったのに、いまだに存在しています。細川・羽田連立政権、民主党政権の約4年間をのぞいて、ほぼ60年以上一貫して日本の政権を担ってきた。党名を変えず、ずっと続いてきた。世界的に見ても非常に稀有(けう)で、不思議な政党です。 ――時代の変化に対応してきたということでしょうか。 自民党は融通無碍(ゆうずう…この記事は有料記事です。残り3735文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人金子桂一政治部|デジタル専門・関心分野国内政治、地方自治、選挙、世論調査関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






