冷凍庫の切断された男性遺体 元妻を死体損壊・遺棄罪で起訴 神戸2026年7月14日 12時25分中嶋周平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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神戸市中央区のマンションの一室で6月、冷凍庫の中から15年前に死亡したと推定される元住人の西口豊さん(死亡推定当時42)の切断された遺体が見つかり、元妻で無職の望月亜紀容疑者(50)=神戸市中央区=が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、神戸地検は14日、望月容疑者を死体損壊と死体遺棄の罪で起訴し、発表した。 捜査関係者によると、望月容疑者は逮捕時に死体遺棄容疑を認め、その後の調べに西口さんの殺害や遺体の切断についてもほのめかしたといい、兵庫県警は今後、殺人容疑を視野に調べる。冷凍庫の遺体は「14年前に遺棄」 時効3年の容疑で元妻なぜ逮捕? 地検によると、望月容疑者は2011年12月ごろ、現場の部屋で西口さんの遺体を腹部付近で切断するなどし、上半身と下半身をそれぞれ土囊袋などに詰めて冷凍庫に入れ、今年6月20日まで部屋の家賃や電気代を支払い続けるなどして遺体を隠し、遺棄したとして起訴された。 捜査関係者によると、遺体が発見された6月20日、部屋の電気は使えない状態で、遺体は腐敗していた。県警が調べたところ、望月容疑者の電気代の引き落とし口座の残高が不足し、昨年10月中旬から電気が止められていたことがわかったという。 マンション1階の郵便受けには、電力会社から電気代の払込用紙が届いていた。だが、望月容疑者は調べに対し、郵便受けの鍵が22年12月に更新された後、新しい鍵を手に入れておらず、払込用紙を取り出せなかったと説明したという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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