京都・祇園祭の「鉾建て」始まる 前祭巡行で先頭進む長刀鉾2026年7月9日 18時30分清水謙司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
日本三大祭りの一つ、京都・祇園祭のハイライトとなる前祭(さきまつり)・山鉾(やまほこ)巡行(17日)で先頭を進む長刀(なぎなた)鉾を組み立てる「鉾建て」が9日、始まった。「試運転」の曳(ひ)き初めをする12日に完成する予定だ。 京都市中心部の四条通で9日朝から作業に入った。釘を使わずに縄だけで木材を固定する「縄がらみ」という伝統技法で、職人たちが組み立てていった。完成すると高さは約25メートルになる。足をとめて作業を見つめていた女性は、「夏の風物詩が始まりますね。ワクワクします」とうれしそうだった。 長刀鉾は鉾頭(ほこがしら)に「大長刀」を飾ることから命名された。古くから「くじ取らず」とされ、毎年、前祭の巡行の先頭を務める。鉾建ては例年10日に始めていたが、技術継承や猛暑対策などを目的に昨年から1日早めて実施している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人清水謙司京都総局|歴史、社寺文化財専門・関心分野歴史、社寺文化財、文芸、民俗、食文化、人権問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






