「愛国心の醸成につながる」国旗損壊罪の法案提出者が発言 撤回せず野平悠一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

日本の国旗を傷つける行為を禁じる国旗損壊処罰法案は9日、参院内閣委員会で実質審議がスタートした。衆院での審議で法案提出者が法案の制定によって「愛国心の醸成」につながると言及した。野党はこの日、憲法が保障する内心の自由を侵害するおそれがあるとして答弁の撤回を求めたが、提出者側は応じなかった。 「愛国心の強要につながる。提案者の本音がにじみ出たような答弁ではないか」 立憲民主党の鬼木誠氏は同日午前の質疑でこう指摘した。問題視したのは、6月26日に開かれた衆院内閣委での阿部圭史衆院議員(日本維新の会)の答弁。維新の議員から「子どもたちに愛国の思いを教えるきっかけになるのでは」と質問され、阿部氏は「政治家としての答弁」としたうえで、「成立を契機に、国民の気持ちの上での統合の役割を果たすという国旗の意義が向上する」と語った。さらに「愛国心も醸成されていくのではないか」と発言した。 鬼木氏が参院内閣委で撤回を…この記事は有料記事です。残り696文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする