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国際オリンピック委員会(IOC)は7日、ロシア選手の大会参加を制限するよう求めていた国際競技連盟(IF)への勧告を取り下げると発表した。2028年ロサンゼルス・オリンピック(五輪)に向けた予選会へ、団体競技を含めて全面的に制限を解除する。五輪での国旗使用、国歌演奏などについては継続して話し合うとした。ノルディック複合、五輪から除外 IOCが発表、日本は団体で連覇もオリンピック出場全選手に1万ドル IOC初の助成金制度 ロシアがウクライナに全面的な侵攻を始めた2022年以降、IOCはロシア選手について、個人資格の「中立選手」としての出場だけを認めるようIFに勧告していた。24年パリ五輪、26年ミラノ・コルティナ冬季五輪には厳しい審査を通った一部選手のみが中立の立場で参加した。 全面解除についてIOCは、「全てのアスリートに平等な機会を提供する必要性」を強調した上で、五輪憲章が定める「スポーツを通じて平和な社会を尊重し、維持し、促進する模範となる能力」をロシア選手に求めた。ロシアでの大会開催、政府関係者招待についても言及 国家ぐるみのドーピング問題…この記事は有料記事です。残り439文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人稲垣康介編集委員専門・関心分野スポーツを「窓」に日本、国際情勢など社会について考察すること遠田寛生スポーツ部専門・関心分野大リーグなどスポーツ全般、アンチドーピング関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする