東京:経済産業省(METI)の関係者が月曜日に明らかにしたところによると、日本の戦略原油備蓄量は、5月に5日分、4月に27日分減少したのに続き、6月には4日分相当減少した。7月3日時点で、公的備蓄、民間備蓄、および産油国との共同備蓄を合わせた総備蓄量は、国内消費量の200日分に相当する水準まで回復しており、7月に大幅に減少する可能性は低いと、 と、経済産業省の細川 成己・緊急危機管理担当次長が記者団に語った。高市首相は先月、7月分の代替供給量を前年の月間平均消費量の100%分に相当する水準で確保したと述べていた。細川氏は、5月や6月に追加の備蓄を放出する決定は下されなかったと述べた。イラン産原油の輸入再開に関する政府の姿勢について問われると、細川氏は、日本は国内需要を満たすのに十分な原油供給を確保していると述べた。 政府はあらゆる選択肢を排除しないものの、ホルムズ海峡の情勢やその他の要因を慎重に評価する必要があるため、現段階ではこれ以上のコメントは差し控える、と細川氏は述べた。イランは、原油販売の再開を認める米国の制裁免除措置に基づき、日本企業との協議を開始したが、購入を検討している企業側は、より長期の免除措置と船舶の安全に関する保証を求めていると、イランおよび欧米の3つの情報筋が伝えた。ロイター