インタビュー聞き手・村上尚史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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バラエティー番組や司会などマルチに活躍するタレントの中山秀征さん(58)は、「高校球児の父」として、息子たちのプレーを見守った。高校野球を通して、家族が一つになれたと感じたという。 「甲子園」という夢をみんなで描き、泣き、笑い、喜びを分かち合ったあの時間は大切な宝物です。 今、俳優をしている長男・中山翔貴(しょうき)と次男・中山脩悟(しゅうご)は、高校時代は青山学院で投手として白球を追っていました。 朝から練習に明け暮れ、夜、家に帰ってくると体はもうフラフラ。練習着はいつも泥まみれ。まさに野球一筋の毎日でした。 父親として口出しはほとんどしなかったです。彼らが覚悟を決めて始めたことなので。そっと見守るだけでした。 試合結果は、連絡網で届くので、いつもチェックしていました。 時間が許せば、練習試合や公式戦へ。ほかの家族の皆さんと席を取り、声をからして応援しました。朝の生番組を終えて、そのまま球場へ、ということもあります。全国屈指の強豪校である健大高崎(群馬)と練習試合をしたときは、群馬まで駆けつけました。 妻は大変だったと思います。 毎日、2リットル容器に米をぎゅうぎゅうに詰めたお弁当を作り、泥だらけのユニホームや靴下を洗う。自分の時間を削って子どもたちを支えた彼女には、今も感謝しかありません。僕も球場で泣いた・・・ 息子たちと一緒に、僕ももう一度、青春を味わわせてもらったような気がします。 背番号をもらったときの喜び…この記事は有料記事です。残り1455文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人村上尚史ネットワーク報道本部記者|高校野球専門・関心分野野球、アメフト関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする