現場から美しき敗者カボベルデに注がれた拍手 「夢抱けばどんなことも可能」マイアミ=岩佐友 印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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3日(日本時間4日)、決勝トーナメント(T)1回戦の3試合が行われ、前回王者のアルゼンチンが初出場のカボベルデを延長の末に3―2で退けた。先取点を奪ったメッシは自身のW杯通算最多記録を更新する20点目。エジプトは1―1からのPK戦でオーストラリアを破り、コロンビアはガーナに1―0で勝利した。2回戦に進む16チームが出そろい、欧州勢7、南米勢4、北中米カリブ海勢3、アフリカ勢2が勝ち残った。過去最多9チームが出場したアジア勢は1回戦で姿を消した。カボベルデ、前回王者に惜敗 離散の歴史の先に故郷を結んだサッカー カボベルデのDFロペスカブラルが右足で放ったミドルシュートは、ゴール右上に突き刺さった。 延長前半13分、アルゼンチンの水色と白のユニホームで埋め尽くされたスタジアムが静まり返る。同点ゴールを決めたヒーローは柵を乗り越え、階段を駆け上がり、スタンドの一角を青く染めたサポーターたちと喜びを爆発させた。 国土面積が滋賀県ほどの小国の代表が、世界王者相手に、とてつもない戦いを演じた。 試合前日に行われた練習。世…この記事は有料記事です。残り1520文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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