コロナ特需のフロン使用製品、大量廃棄時代へ? 自治体自ら戸別回収吉村美耶印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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コロナ禍で売れた空気清浄機。除湿機能がついた一部の機種はフロンが使われていて、廃棄する場合は特別な処理が必要だ。今後、大量廃棄が見込まれるとして、愛知県小牧市は7月から、家庭用フロン使用製品を有料で戸別収集する事業を始める。市がフロン処理までを担うことで、不法投棄などを減らしたいという。 フロンは除湿器や、冷却機能や除湿機能のついた一部の空気清浄機、冷水機などにも使われている。エアコンや冷蔵庫と違って家電リサイクル法の対象外だが、廃棄する場合は自治体の決まりに従う必要がある。 小牧市ではこれまで、市民が業者にフロンの回収処理を依頼(有料)した上で、機器を「金属類」としてごみ集積場に出すよう求めてきた。7月からは、粗大ごみと同じように戸別収集し、市が業者にフロン処理を委託して処分する。県内の自治体では初の取り組みという。 市によると背景には、ルール…この記事は有料記事です。残り486文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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