2026年7月3日 20時30分佐藤美千代印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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富山市で2018年、交番が襲撃されて警察官と警備員が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われた元自衛官、島津慧大被告(29)の差し戻しの裁判員裁判の初公判が、10月5日に富山地裁で開かれることが決まった。7月3日に地裁が明らかにした。判決は12月8日の予定。 島津被告は18年6月、富山市の奥田交番付近で稲泉健一警部補(当時46)を刃物で殺害し、近くの小学校にいた警備員の中村信一さん(同68)を警部補の拳銃で射殺するなどしたとされる。21年の一審・富山地裁は殺人と窃盗の罪で島津被告に無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。 二審の名古屋高裁金沢支部は、強盗殺人罪の成立を前提に審理するべきだとして地裁に差し戻した。最高裁が24年に被告側の上告を棄却し、地裁で再び裁判が開かれることになっていた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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