2026年7月2日 13時05分(2026年7月2日 17時10分更新)有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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2025年度の国の一般会計税収が84.2兆円で、6年連続で過去最高になることが2日わかった。前年度の75.2兆円から9兆円増え、初めて80兆円に乗せた。賃上げや好調な企業業績を背景に、前年度と比べて所得税と法人税が大きく増えた。 所得税は前年度より4.0兆円増の25.3兆円に達した。賃上げの影響で給与にかかる所得税が2.2兆円と大きく増えたほか、金利上昇で利子にかかる所得税が前年度の0.5兆円から0.8兆円に急増した。好調な企業業績や株式市場を背景に、配当や株式譲渡にかかる所得税も増えた。 法人税は3.8兆円多い21.7兆円だった。金利上昇による金融機関の利ざや拡大や物価高の中で価格転嫁が進んだことで、企業収益が拡大して税収も増えた。消費税も物価高などの影響で1.0兆円多い26.0兆円だった。 国の税収はリーマン・ショッ…この記事は有料記事です。残り532文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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