アル=ザイディ氏は、自国政府がGCC諸国との関係をさらに深めることに尽力していると述べた

ロンドン:イラクのアリ・ファリフ・アル=ザイディ首相は水曜日、湾岸協力理事会(GCC)のジャセム・モハメド・アルブダイウィ事務総長と会談し、双方はイラクと湾岸諸国間の関係強化および協力拡大について協議した。アルブダイウィ氏は、アル=ザイディ氏の首相就任およびイラク新政権の発足を受け、湾岸諸国の指導者たちからの祝意を伝えた。会談の中でアル=ザイディ首相は、自国政府がGCC諸国との絆を深めることに尽力していると述べ、これら諸国をイラクの「アラブの奥行き」と表現し、地域および国際的なパートナーとの関係構築の重要性を強調した。同氏は、イラクが国家機関の強化、経済の発展、法の支配の維持、国家主権の強化に焦点を当てた新たな段階に入っていると述べた。アルブダイウィ氏は、経済の強化、汚職の撲滅、武器が国家の管理下に置かれることの確保などの措置を含む、イラク政府による「改革の取り組み」を称賛した。また、GCCとして、様々な分野でイラクとのパートナーシップを拡大する用意があることを表明した。アルブダイウィ氏はまた、イラク最高司法評議会のファイク・ジダン議長とも会談し、協力強化の方策を検討するとともに、地域および国際情勢について協議した。双方は、両国間の関係を強化し、地域の安全と安定を支えるための共同行動の重要性を強調した。