シェバズ・シャリフ首相は、元最高指導者の国葬に出席する予定だ

ハメネイ師の葬儀の行列は、7月4日にテヘランで始まり、7月9日の埋葬をもって終了する

ドバイ:イランの軍事指揮官は木曜日、戦争初日に空爆で殺害された最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師の国葬の準備が進む中、米国とイスラエルに対し、イランへのいかなる攻撃も控えるよう警告した。「我々はイランの敵、とりわけ米国およびシオニスト政権(イスラエル)に対し、いかなる誤算も避けるよう警告するとともに、わが国に対するいかなる脅威や侵略に対しても、わが国軍が厳しい報復を行うことを肝に銘じておくべきだ」 と、ハタム・アル・アンビヤ中央司令部のアリ・アブドルラヒ司令官は、国営メディアが伝えた声明の中で述べた。パキスタン外務省は木曜日、シェバズ・シャリフ首相が前最高指導者の国葬に出席すると発表した。中国外務省も木曜日に、中国の上級議員である何偉氏も葬儀に出席すると発表した。同氏は、中国の最高立法機関である全国人民代表大会常務委員会の副委員長を務めている。ハメネイ師の葬儀の行列は7月4日にテヘランで始まり、7月9日に故郷のマシュハドでの埋葬をもって終了する予定で、その間、コムやイラクでも追加の式典が行われる予定だ。水曜日、イランのアッバス・アラグチ外相は、イスラエルのイスラエル・カッツ国防大臣が、イランの現最高指導者モジュタバ・ハメネイ師を「死の標的」と発言したことを受け、イラン国民や指導部に対するいかなる脅威に対しても、テヘランは即座かつ強力な対応をとるだろうと、同様の警告を発した。イランメディアは、葬儀期間中の警備体制が強化されると報じた一方、イラン民間航空機構のトップは水曜日、テヘランやマシュハドを含む複数の都市上空で一時的な空域制限が実施されると述べた。ロイター