神戸市→兵庫県警で全国初、防犯カメラ映像の提供を完全オンライン化2026年7月2日 14時00分砂山風磨印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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神戸市は1日、市が設置した防犯カメラの映像について、兵庫県警に提供するまでの手続きを完全にオンライン化したと発表した。市によると全国初の取り組みで、捜査の迅速化や事務負担の軽減につながるという。 市は2020年施行の「安全で安心なまちづくりに資する防犯カメラの設置及び運用に関する条例」に基づき、子どもや女性を対象とした犯罪の予防や解決を目的に「神戸市カメラ」を整備。25年度末までに、市内の通学路や駅周辺を中心に4200台のカメラを設置した。26年度中に、さらに1300台を増やす。 市によると、25年度は警察から4016件の映像の照会があり、延べ1万1488台のカメラが対象となった。ただ、照会には「捜査関係事項照会書」のファクスが必要で、署からの事前の電話連絡やテスト送信も欠かせなかったという。 今回、カメラを一元管理するシステムに照会の手続きを電子化する機能を追加。警察が照会書をスキャンして申請すると、メールが市に届く仕組みになったという。担当者は「一つの申請あたり10~20分の短縮につながるのでは」と話している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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