衆院議長「努力を」高市首相の国会出席を促す 国会空転で与党に要請原田達矢 谷瞳兒印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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高市早苗首相の国会対応をきっかけに与野党対立が強まり、国会が空転する中、森英介衆院議長(自民党)は1日、与野党7党の幹事長らに「一日も早い正常化」を呼び掛けた。その際、首相が出席する予算委員会や党首討論の開催に向けた「さらなる努力」を与党に求めた。「三権の長」の間で、衆院議長が首相に間接的ながら国会出席を促したかたちだ。国旗損壊罪法案、共同提出の党も異例欠席 対立の発端は「中傷動画」 会談は森氏の呼び掛けで国会内で開かれた。森氏は皇室典範改正案について「先送りできない喫緊の課題だ。静謐(せいひつ)な環境で成立を最優先してほしい」と言及。対立が続く衆院議員の定数削減法案や「副首都構想」関連法案をめぐっては、与野党に「互譲の精神で協議を」と要請。さらに与党側に「予算委と党首討論の開催に向けてさらなる努力を」と求めたという。 国会空転の起点は首相の国会対応だった。「中傷動画報道」をめぐり6月22日、答弁の代わりに「秘書の陳述書」の事後提出を持ち出した。野党側は予算委と党首討論の開催を要求したが、自民は首相と協議の上で難色を示した。対立が深まる中で与党は定数削減法案などの審議を強行。野党が全面的に国会審議に応じない状態になった。「首相も応じる理由になる」 与党側は1日午前も定数削減…この記事は有料記事です。残り478文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人原田達矢政治部|首相官邸担当専門・関心分野国内政治、合唱関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする