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「私が本当の保守だ」 「私は保守の再建を叫んできた」 選挙カーの上で男性が声を張り上げると、集まった聴衆は彼の名前を連呼しながら拳を突き上げた。韓国で低迷の保守、前党代表が「再建」なるか 韓東勲氏インタビュー韓国の保守政党前代表が考える「保守再建」 韓東勲氏との一問一答 韓国の統一地方選と国会議員の再・補欠選挙の投開票を2日後に控えた6月1日夕、第2の都市・釜山市北部にある亀浦駅前の広場は熱気に包まれていた。 この男性は韓東勲(ハンドンフン)氏、53歳。縁のないこの地域で国会議員の補選に無所属で立候補した。競う相手は、保守系最大野党・国民の力、進歩(革新)系与党・共に民主党という二大政党の候補者だ。 聴衆は韓氏の写真や似顔絵を掲げながら、「ハン・ドンフン! ハン・ドンフン!」と名前を大声で連呼する。演説を終えると、韓氏の周りにはあっという間に人だかりができ、握手攻めにあった。追っかけもいて、さながら芸能人のようだ。韓東勲氏とは何者か どんな人物なのか。 韓氏は尹錫悦(ユンソンニョ…この記事は有料記事です。残り2024文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人貝瀬秋彦ソウル支局長専門・関心分野朝鮮半島、東南アジア、核問題、人権問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする