深掘り国旗損壊罪法案、共同提出の党も異例欠席 対立の発端は「中傷動画」印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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日本の国旗を傷つける行為を禁じる国旗損壊処罰法案は30日の衆院本会議で、自民党と日本維新の会の与党が採決を強行し、賛成多数で可決された。野党は欠席した。与党は衆院議員の定数1割削減法案や「副首都構想」の関連法案も野党不在のまま特別委員会で質疑を強行。衆院選で得た「数の力」に任せた強引な国会運営を重ねている。 国旗損壊処罰法案は「人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法」で「公然と国旗を損壊」した場合、2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すとする。立法目的分からない「国旗損壊罪」と説明責任 元内閣法制局長官語る 自民と維新に加え、野党の国民民主党、参政党も法案の共同提出に応じ、チームみらいも委員会採決で賛成に回っていた。30日の本会議は、与党による定数削減法案の強引な審議入りなどに野党側が抗議する中、法案を提出した国民民主や参政も含め全野党が採決に加わらなかった。 定数削減法案は、選挙制度をめぐる与野党の協議会で1年以内に結論が出なければ、自動的に比例区で45削減する内容。協議会で議論している中での法案提出の上、比例区のみの削減は中小政党が打撃が大きく、野党側は反対を鮮明にする。対立の発端は「中傷動画報道」 定数削減は党派を超えた合意…この記事は有料記事です。残り657文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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